2008年10月2日木曜日

This is sooooo ugly...

あまりにも醜い話が多くて、ちょっと気が滅入り気味・・・。ビジネスだから仕方ないよなぁ~と思いつつ、人の世のあさましさにがっくりきて出家でもしようかと思うくらいです。

昨日日本にいる母と電話で話したら、地元のショッピングモールがうちの会社の管轄だったらしく、連鎖倒産したと言っていました。ニュースに取り上げられないところでいろいろ起こっているんだよなぁと改めて思った次第。ショッピングモールの人たちに比べたらとりあえず12月分までは給料がもらえる自分は申し訳ないような気がします。

と思いつつ会社に行ったところ、先日までは今後どうなるか分からないと言って青くなっていた人たちがN社に移行できることが決まって、今度はそっちの会社と今の会社のadministratorsの間で給料を競わせて条件のいいほうに行くつもりだとしれっと言っているのを聞き、げー。

12月まで残ることになった人たちもそれまでに他の会社からオファーをもらって、「今すぐ辞める!!!」ということで割増を交渉する&もしくはN社からカウンターオファーを出してもらうというのが戦略のようで、なんとなく雰囲気的に手ぶらで12月まで残っていたら負け組・・・の雰囲気が濃厚。

タイプが出来ないからと、部下に即解雇組のリストを作らせ、その部下本人がリストに載っていることを気にもしない上司・・・(でもって自分と自分の派閥のメンバーはしっかりN社に行くことにして給与交渉中だそう)。

That is soooooo ugly!!!!!!!を連発する今日この頃。

今日上司にCVを見てもらったら、こんなやる気のないCVじゃ絶ーーーー対ダメ!!!と言われ、全部書き直すことに。とほほ。大人って大変・・・。

2008年10月1日水曜日

うっかり学校にも行けやしない。

昨日は学校があったので会社に行かなかったのですが、残った部門の売却交渉決裂で、そこの部署で働く人たち900人近くが解雇されました(もしかしてこの日本語は間違っているかも・・・英語だとredundancy)。昨日はいつにもまして会社の中が静まり返っていたらしいです(同僚談)。ショックなのは、redundancyで辞めた場合もう給料は払われないということ。10月分までは払うというメールが流れたはずなのに・・・。げー。

そんなことがあったために、今朝出社したらオフィスの雰囲気が思い切りどよーんとしていてびっくり(まぁ倒産して以来ずっとどんよりしているけど)。朝から涙ぐんでいる同僚もいたりして、ちょっと焦りました。今日の17時過ぎ(大事なことはたいてい17時過ぎに起こることになっているらしい)に残留組に雇用契約書が渡され、またまた涙ぐむ人続出。雇用契約書と言ってもいつまで、というはっきりした期限は書かれていなくて、とりあえず12月まで残れば去年の80%のボーナスを支給しますというもの。書面になっただけいいかぁという感じ。

ここで残留組に入るかどうかが就職活動に大きく影響してくるらしく、ひとまず残留組に入れたのはありがたいことです・・・。同じフロアの中でもまだはっきりしない人たちもいるからおおっぴらには喜べないけど。

今日ようやくCVをアップデートしました。

2008年9月29日月曜日

Benugo's back

倒産二日目に会社中のカフェテリアから撤退したBenugoが今日から再オープン。今日の午前中に限ってただでコーヒーを提供するということでなかなかにぎやかでした。みんなでShameless!!!!!と言いつつ、しっかりただコーヒーは飲ませていただきました・・・。

それにしても会社が切り売りされ、アメリカやアジアばらばらになり、同じヨーロッパの中でもばらばらになっていくのは感慨深いものがあります。今となっては午後になってじゃんじゃんかかってきた電話もメール攻撃もなつかしい気がするなぁ~。

グローバル企業の面影はいづこへ・・・。

Is this it???

家に帰ってきたら、administratorからのレターが届いていました。

もうちょっときちんとした雇用契約書が届くのかと思っていたのでかなり拍子抜け。

倒産後の処理のプロセスと、「あなたの雇用契約はこちらから知らせが届くまで継続します」って書いてあるだけ。まぁ現時点ではそういう風にしか書けないのかもしれないけど、これだけのレターを出すのに2週間もかかったのかと思うと?????。

ヘッドハンターからの電話を無視しないでとろうと決めました・・・。

2008年9月25日木曜日

Thank God the week 2 is over!!!!!

倒産2週目が終了~。やれやれやれ。

先週金曜日に流れてきた社内メールによると、

- とりあえず社員全員が10月までは在籍扱いで給料も10月分まで払われる
- 10月以降残務整理に残る社員はひとまず12月まで雇用が保障されてボーナスも支給される
- 誰が10月以降残るかは部署によって追々通知される

とのことで、ひとまず10月分までは給料が出ることが分かって、ほっ。

わたしは病欠で居合わせなかったのだけれど、わたしの部署では金曜日に10月以降の残留組が発表されて、ドラマだったらしい・・・。しかも残留組でない社員はもう出社しなくても良いと言われたらしく、リストラと似た感じ。

わたしは月曜日の朝に、12月まで残ることになったと告げられました。

ところが。

その後、会社の一部が買収され、全社員のうち2500人程度はそちらに引き続き雇用されることに。人事リストは、そちらに移行する人、残って残務整理する人、10月で雇用が切られる人、に分かれることになり、人選で時間がかかっているらしく、いまだにその後のアップデートはないまま。

そして今日。

残った部門も買収される可能性があるとのことで、2時過ぎに5時から社内会見があるというメールが流れてきました。この話がまとまれば救われる、という人たちは悶々と5時を待ち、そして5時ちょっと前に5時半からに変更とのメールが流れ、結局そこからさらに15分遅れてアップデートがありました。

会場は超満員で、administratorsとそこの部署のheadが入ってきたとたん、シーン。続いて入ってくるはずの日本人たちは見当たらず、発表されたのは交渉継続中ということと、いますぐに10%の人員整理をするということ。

質問応答の時間はなく5分で終わり、騒然としたまま金曜日が終わりました。

やれやれ。

今の状況は、uncertainのひとこと。

まわりのみんなはせっせとヘッドハンターにコンタクトしているようですが、今の時点ではいつから新しい会社で働けるのかコミットできないし(もし12月まで残れるのであれば残ってボーナスをもらったほうが得なので)、もし1月からということにした場合それでも採用してもらえるのかどうか怪しいし(なにせ大量のCVが市場を出回っているわけなので)、とりあえず何かしなくちゃ!!!!!というパニック状態の人が大半。

毎日の仕事もまったく何もすることがない日もあれば、鬼のように立て込む日もあり、予定はまったく立ちません。

わたしはと言えば、今までが過酷なペースで仕事していたので、急にそれがなくなって拍子抜けしている部分と野次馬根性が先に立って、まだ先を思いやるところには至らず。

2008年9月21日日曜日

週末の楽しみ。

ロンドンにはめづらしく週末土日ともによく晴れました。

でもわたしは危機感に襲われているので地道に試験勉強・・・。

最近の楽しみ。週末のBBCドラマ。

土曜日 Merlin

http://www.bbc.co.uk/merlin/

日曜日 Tess

http://www.bbc.co.uk/tess/

ネット上でも見られます。

2008年9月20日土曜日

秋ですなぁ~

倒産前・倒産後の騒動ですっかり疲れ果てたのか、昨日おとといと寝込み、会社は休み。今日は朝からふらつきながらも学校へ。financial instruments, creditor, share等々の単語に異様に敏感になっていることに気がついて、実は結構会社の倒産はショックな出来事だったんだなぁ~と改めて思った一日でした。アメリカ政府もどうせならもうちょっと前に介入してくれれば良かったのに・・・と思うけれど、今週末これで眠れるようになった人も多いだろうし、倒産なんてなかなか体験できないからまぁいいかぁ。

それよりも今の一番の気がかりは11月の試験・・・。下手に手を出した自分が馬鹿だった・・・と弱気になる自分を叱咤激励し、地道に勉強するしかないのは分かっているのですが・・・。

それにしても今日は気持ちよく晴れました。地下鉄を途中で降りて、リージェントパークを散歩しながら帰ってきました(具合悪いのに・・・)。