タイトルそのままですが、ダライラマ法王が渡英中で、3日間経典の講義を聴きにNottinghamに行って来ました。いかに彼が素晴らしかったかということを語りたいのですが、どうもピンと来る言葉が見つかりません~。相変わらずとてもチャーミングで、後光を放っているスーパー・ヒューマンビーイングでした。同じ時代に存在することができたのはとても幸運なことです。
で、今回は仏典の講釈だったので、講義そのものはかなり難解で、いまだ消化不良。さすがインドで産まれただけあって、実は仏教というのはかなり理屈っぽいということが分かりました(笑)。
また出家願望が・・・。
1 件のコメント:
kiasuさん、
もしまたの機会があったらお誘いしますわ(笑)。
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