先週のニューヨークでのリストラは想像していた以上に大規模だったようで、同僚たちが一気にいなくなったことが判明。今では仕事のコンタクトはなくなったけれど、わたしにとっては5年間毎日一緒に仕事をしてきた人たちなのでかなりショック。B銀行、やることが素早い!会社が倒産したという現実はこうして徐々に身にしみてくるものかも。きっとこれからもこういう出来事のひとつひとつでココロが痛くなったりするんだろうなー。やっぱり倒産は簡単なことではないですね。
東京オフィスのかつての同僚が心配して連絡をくれたりすると、ほっとして、そして自分が外国にいるということをしみじみ思います。めづらしく2週間ばかり日本に帰りたい気持ちになっているということは、やっぱり心細かったりくたびれていたりするんだろうな。
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