先月の終わり買ったばかりの年間定期を落として、再発行してもらうのに散々な目にあったばかりだというのに、今回は家賃の支払でトラブル中。そもそも家賃は銀行引き落としにしてあるのだけれど、不動産屋が銀行口座を変えたという連絡をしてこなかったのでお金がそのままわたしの口座に戻されていて(自分では翌月初にステートメントが来るまで口座の中味なんて見ないし)、新しい口座に振り込んだところなんと口座番号を間違えていたことが判明。自分の銀行に問い合わせても先方の銀行に問い合わせてもどちらも相手方に責任を押し付けあうだけでちっとも調べようとはしてくれず、なんとかねばって自分の銀行に調査依頼を出してもらうところまではこぎつけたけれど、5日以内に連絡するとのことなのでまだ気が抜けません。
それにしても魔がさすってこういうこと???
2 件のコメント:
えぇと、チョット使いかたが違うような気がします。(^^;)
例えば、充分なお金持ってるに万引しちゃった人が警察への言い訳で、『つい魔がさしてしまって』、と答える感じ。
つい、『出来心で』、『悪魔が耳元で囁いて』、みたいな。
この場合は何というのでしょう。
スッポリと亜空間にでも落ちたような。
ウーン、違うな、『キツネに抓まれたような』が一番ちかいのでは?
mai2
mai2さん、わざわざ日本語解説ありがとう。
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