2009年6月27日土曜日

雪のユングフラウ。

2日目。ユングフラウへ。以下はウィキからの引用。

[[グリンデルヴァルト]]や[[ラウターブルンネン]]から[[ヴェンゲルンアルプ鉄道]]を利用して、[[クライネ・シャイデック]]で[[ユングフラウ鉄道]]に乗り換えユングフラウへ向かう。クライネ・シャイデックを出発すると直ぐにアイガーの東側からアイガー、メンヒを貫くトンネルに入る。ここから先は終点までトンネルである。列車は北壁の内側を通過している途中のアイガーヴァント(Eigerwand:アイガーの絶壁)という北壁の裏にある高さ1m幅8mほどの展望用の窓において一度停車する。この窓はトンネル工事の際の土砂の排出や、登山者の救助のアクセスポイントとしても使用されてきた場所である。ここでは5分ほど停車するため、列車を降りて窓の外の景色を見ることができる。その後トンネルは西に向きを変えユングフラウに向かう。ユングフラウヨッホに着く前に2度目の停車がある。ここでは、窓からアイスメア(Eismeer:氷の海)を見ることができる。

この日は雪で何も見えず。カフェでぼんやりしていた時に本当ーにちらりとアレッチ氷河が見えただけ。

Jungfrau

2 件のコメント:

サバ さんのコメント...

すごくキレイなところね。
こういうところにさくっと行けてしまうなんてとても羨ましい!

Lilo さんのコメント...

サバさん、

お久しぶりです~。

スイスの山々は本当ーにきれいでした!