昨日髪を切りに行ったら、サロンの人たちが半分いなくなっていてビックリ。ビザの関係でみなさん急遽日本に帰らないといけないことになってしまったそうで。ビザ問題、やっぱり切実。
いつもお願いしているスタイリストさんは健在だったから良かった・・・と思ったのだけれど、いつもは髪を洗うのも彼がしてくれるのが今回は新しく入った人が洗髪とトリートメントをしてくれた。店長さん自らに全部お願いするのはわがままだということも、今は人手不足で大変だということもよーく分かるのだけれど、いつもはすっきりして軽くなって帰ってくるのが、今回はどとーんとくたびれて帰ってきた。
それにしても同じ洗髪でもトリートメントでも人が変わるだけでどうしてこんなに違うのかしら。人間の指の数は等しく10本なのにねー。いつもはすごく気持ちが良くてうっとりする洗髪を、昨日は早く終わらないかなぁ・・・と拷問のように感じてしまった。それが才能というものなのかしら・・・。
これで疲れもとれて来週も仕事がんばろうーと思っていたので、かなり残念。
4 件のコメント:
あぁあ~↓。
ホント残念だったね。
つまりKさんご夫婦とかってことだよね。
私もね、帰国後地元で2回別々のサロンに行ったけれど、どっちも全然満足出来ないよ。
本当に…どうしたらいいのっ。=3
Mai2
うん。かなりザンネンだったの。
Kさん東京で働くみたいだよ!
うっとりが拷問とはかなり残念。
洗髪&トリートメントって何気にカットの時より頭預けます!って感じだよね。それゆえセンスがあわない人だと疲労感増すのでありました。。。
次回は店長さんにやってもらえるといいね。
ひなすぺちゃん。
特別メニューを作ってもらうようにお願いしてみたよー!!!
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