この部屋に引越してきた時、カーテンレールが足りないためにカーテンのはじっこがぶら下がったままになっていて、なんとかカーテンレールは見つけたのだけれど今度はあまりにも高いところについているのと取り付け方が悩ましくて結局2年半ばかりだらりとぶらさがったままになっていた。何度かトライしてみたものの敗北続きで、今日奮起して再挑戦したら5つくらい取り付けに成功し、まだ一部だらりとしているけれどだいぶまともになった。それにしてもどうして垂れ下がったカーテンを直すだけで汗だくになり泣きたくならないといけないのか本当ーに理解できない。
でもって今日はバスルームの電球がブチっと切れて、普通だったら電球の取替えくらいすいすいと出来るはずなのに、ネジ式の電球が一向にはまってくれない。よくよく見たら取り付け側は空洞になっていて、懐中電灯を持ち出してきてしみじみ眺めてみてもネジをはめるところなどありはしない。もうひとつのほうはどうなっているのかはずして観察してみたら今度はそちらがうまくはまらなくて我が家のバスルームはしばらくロウソクで対応するしかなさそう・・・。
まったくくたびれます。
4 件のコメント:
えぇ?
何に対して勝利なの?わたし理解できてません・・・
mai2
えー
3年越しでやっとカーテンがまともになったのがかなり誇らしかったのでそういうタイトルにしたのです。
そうかー、イギリス暮らしらしいね。
ワタシ、DIY好きだから、今度修理してあげよっか?(^^)
mai2
バスルームのライトはさすがに電気やさんを呼ぶしかなさそうなので、また今度何かあったら相談させていただきます!
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