2008年10月13日月曜日

看板が消えた日。

今朝会社に行ったら受付の後ろにあった看板?が消えていた。なんとなくそんな予感がしていたので、金曜日にこっそり写真を撮っておいて良かった。



社内に充満している超ネガティブな雰囲気に巻き込まれないようにすることが一番大変なことかも。先が見えなくてストレスが溜まるのは分かるんだけどねー。話しても仕方のないことを話しても仕方がないというか、余計に増長されるだけのような気がする・・・。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

こんにちは。怒涛の3週間が終わり、マーケットも疑心暗鬼からは何とか脱却できそうです。このブログもしばらく見ないうちにいろいろupdateされていました。お互い、怒涛の真っ只中にいるわけですから、いろいろありますね。私の前の会社の上司がいまN社のアムスにいて、先日ロンドンに出張した際に”リーマンの件でロンドンはいろいろ大変だった”といっていました。あれだけの人数の社員を再雇用するのは、それは大仕事だと思います。雇用するほうも雇用されるほうもです。とりあえずオファーをもらえてよかったですね。これで落ち着いて、就職活動もできるというものです。するしないは別ですが。Henleyの写真も見ましたよ。英国の田舎をとても懐かしく思いだしました。私たち夫婦もよく週末になるとあっちこっちのfootpathをBarbuorのwellington bootsを履いて歩き回っていました。footpathだけを取り扱ったwalking guideなる本もあって、正確な地図と写真でかなり使えるガイドブックでしたよ。それでは秋のロンドンを満喫してください。

Lilo さんのコメント...

yyさん、本当にあの月曜日以来怒涛の日々でしたね~。かつての金融大恐慌はこんな感じだったのかなーと思います。

リーマン統合は大仕事でしょうねぇ~。日本企業はお金はあるけどマネジメント能力はないということにならないようにN社には成功して欲しいものです。